機能と数式 | VBA | セミナー | オンラインソフト | お問い合わせ | その他
Top > Excel > VBA > VBAのステートメント

VBAのステートメント



VBAの命令(コマンド)は大きく4つに分類できます。

  1. プロパティ
  2. メソッド
  3. ステートメント
  4. 関数

プロパティとメソッドはオブジェクトごとに決まっています。たとえば「Worksheets("Sheet1").Name = "tanaka"」のNameはWorksheetオブジェクトのプロパティですし「Range("A1").ClearContents」のClearContentsはRangeオブジェクトのメソッドです。こうしたプロパティやメソッドはマクロ記録で調べることができますし、どのオブジェクトにどんなプロパティやメソッドが用意されているかはヘルプで容易に調べることができます。

関数は何かの結果を返す専用の命令語です。多くの関数は引数を受け取り、いつも決まった結果を返します。たとえばUCase関数は引数で指定したアルファベットを大文字に変換しますし、Date関数は引数を受け取らず常に現在の日付を返します。VBAで使用できる関数の一覧は「リファレンス:VBAの関数」をご覧ください。

ステートメントはIf ThenSelect Caseなどマクロの挙動を制御する構文として使われたり、プロシージャの先頭で用いるSub、あるいはプロシージャの終わりで使うEndなどがあります。これらステートメントは、何かひとつの結果を得るというのではなく、マクロ全体の流れに関連することが多いので、命令語と意識しないで使われています。しかし、ステートメントはマクロ記録で記録されません。VBAのステートメントを便利に使うにはどんなステートメントが用意されているのかを知っておかなければなりません。ところが残念ながら、最近のVBAヘルプではステートメントの一覧を見つけ出すことが非常に難しいです。そこで、ここではVBAの全ステートメントをご紹介します。








このエントリーをはてなブックマークに追加