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Dimステートメント



Dimステートメント

構文
Dim [WithEvents] varname[([subscripts])] [As [New] type]
キーワードWithEventsは省略可能です。 ActiveXオブジェクトによって起動されるイベントへの対応に使われるオブジェクト変数であることを示します。
varnameには、変数の名前を指定します。
subscriptsは省略可能です。配列変数の次元を指定します。
キーワードNewは省略可能です。オブジェクトを暗黙的に作成します。
As節は省略可能です。変数の型を指定します。

解説
変数を宣言します。
キーワードWithEventsは、クラスモジュール内でしか使用できません。
宣言する変数が配列変数だった場合、subscriptsで次元を指定できます。subscriptsを省略すると動的配列を宣言できます。動的配列は、プロシージャ内で次元を指定できる配列です。
As節を省略すると、宣言した変数はバリアント型になります。

サンプル
次の例は、変数を宣言します。

Sub Sample()
    Dim var1                            'バリアント型の変数を宣言します
    Dim var2 As Integer, var3 As String '整数型の変数と文字列型の変数を宣言します
    Dim var4, var5 As Long              'バリアント型の変数と長整数型の変数を宣言します
    Dim var6(10) As Integer             '要素10の整数型配列変数を宣言します
    Dim var7() As Date                  '日付型の動的変数を宣言します
    ReDim var7(10)
    For var2 = 0 To 9
        var6(var2) = var2 + 100
        var7(var2) = Now + var2
        var3 = var3 & var6(var2) & var7(var2) & vbCrLf
    Next var2
    MsgBox var3
End Sub



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