ピボットテーブル活用 セミナー


このセミナーは、当協会の専属講師の石田かのこが担当します。

石田かのこが執筆しているWeb記事「ちょこテク」

石田かのこが講義をした「スクー」の授業

このセミナーでは、「ピボットテーブル 基礎 セミナー」でご紹介している内容を理解している方向けに、さらにピボットテーブルを活用するために必要な機能についてご紹介します。たとえば、日付以外のアイテムをグループ化する方法や、GETPIVOTDATA 関数による別表の作成、データ キャッシュを上手に使って複数のピボットテーブルを操作する方法などについてご紹介します。

このセミナーでは、1 つ 1 つの機能を学習するだけではなく、ピボットテーブルのしくみや機能を活かして組み合わせたいくつかのピボットテーブル レポートを作成します。実務でピボットテーブルを利用したレポート作成をされる方向けのセミナーです。

協会の活動や過去に実施したセミナーの様子などは、Facebookページでご覧になれます。

集計元データにはない単位でまとめる

ピボットテーブルは集計元データに素直に作成され、集計されます。今はない単位での集計をしたいのであれば、集計元データにそれを用意しますが、グループ化というしくみで対応できる、グループ化で対応したほうがはやい、というケースもあります。
ピボットテーブルの列や行のフィールドでグループ化を行うと、連続する数値や日付を区切ってまとめたり、上位の単位を作ったりして集計結果をコンパクトにわかりやすく表現できます。たとえば、四半期ごとの集計をしたいのであれば、「ピボットテーブル上で日付を月単位でまとめ、上位に四半期という単位を作る」といった方法で実現できます。
セミナーでは、日付だけではなく、文字列や数値が表示されているフィールドでのグループ化についても解説します。

データ キャッシュの存在を意識する

普段はあまり意識することはないかもしれませんが、たとえば、ピボットテーブルをコピーして利用しようとしている方はデータ キャッシュのことを知っておくべきです。コピーによって作成された A、B、C の 3 つのピボットテーブルのうち、A のことだけを考えて作業をしたら B や C に影響がでるかもしれません。よって、このセミナーでは、ワークシートだけを見ていてもわからないデータ キャッシュについて解説します。

ピボットテーブルだけで完結しようとしない

ピボットテーブルを最終的なレポートとして活用する場合、集計元データにはない値との組み合わせで発展的な数値を算出することが難しく、また、レイアウトに制限があるために目的の結果にならないこともあります。ピボットテーブルを集計元データとレポートとなる表との中間に配置する集計場所として利用すると、データベースのデータを関数などで処理するよりも容易でありながら、セル範囲の柔軟性を活かして自由度高くレポートを作成できます。こんなときに活用できるのが GETPIVOTDATA 関数による数式です。

アジェンダ

このセミナーでは下記の構成でピボットテーブルの基礎を学習いただく予定です。
ただし、当日の進行状況や質問の状況などにより変わることがあります。また、アップデートにより構成を変更することもございます。

1.グループ化によるピボットテーブルの構成変更

グループ化は何のために行うのか、グループ化を行うとどんなことができるのかについて確認し、実際に設定を行います。また、グループ化を行った後でアイテムを並べ替えて四半期のデータを適切な順序に並べる例についてもご紹介します。

  • グループ化の概要
  • 文字列のグループ化
  • 数値のグループ化
  • 日付のグループ化
  • [四半期] フィールドのラベル (アイテム) の編集

2.ピボットテーブルのデータ キャッシュ

データ キャッシュとはなにか、ピボットテーブルを作成する際に中止しなければならない点などについて解説します。

  • データ キャッシュの概要
  • ピボットテーブルのコピーとデータ キャッシュの共有
  • 個別のデータ キャッシュによるピボットテーブルの作成

3.スライサーによるフィルター

レポート フィルターとスライサーによるフィルターの違いと、スライサーによるフィルターのメリットについて解説します。

  • スライサーの概要
  • スライサーの作成
  • スライサーによるフィルターの実行

4.GETPIVOTDATA 関数の活用

ピボットテーブルの集計値をワークシート上の別のセルから参照して利用する数式について解説します。

  • GETPIVOTDATA 関数の概要
  • GETPIVOTDATA 関数の数式を利用した別表の作成

5.演習

「ピボットテーブル 基礎 セミナー」と本セミナーで紹介している機能や設定を組み合わせてレポートを作成する演習を行っていただきます。

演習 1 :複数のピボットテーブルを使用したレポートの作成

演習 2 :GETPIVOTDATA 関数を使用したレポートの作成

セミナーの詳細について

開催日時

2021年

02月07日(日曜) 10:00~17:00 東京・神谷町 東京・神谷町 写真

本セミナーは、新型コロナウィルス感染防止に努め、ソーシャル・ディスタンスを保って実施します。

開催会場にご注意ください。

申し込みのときは、必ず日付を明記してください

応募締切

前日の0:00まで

開催場所

東京・神谷町:東京都港区神谷町 日比谷線神谷町徒歩1分

大阪・梅田:大阪市北区太融寺町 曽根崎東交差点そば

人数

10名~15名程度(先着順)

参加要件

  • ピボットテーブルを実務で活用したい人
  • データの集計や分析をしなければならない人

受講料

\37,000(税込)

受講料には、各種割引制度をご用意しています。詳しくは、こちらをご覧ください。

請求書や領収証

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お支払い

お支払いは銀行振込、またはクレジットカード払いよりお選びください。お申し込みの後に、銀行振り込みの場合は銀行口座を、クレジットカード払いの場合はお支払いの手順を記載した「確認メール」を差し上げます。「確認メール」を受信後、おおむね1週間以内に、お支払いください。

お振り込み日の希望などがありましたら、お気軽にお申し付けください。個別に対応いたします。

テキスト

事前に購入していただくテキストはありません。アジェンダや資料、サンプルデータなどは当日お渡しします。

その他

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