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ワークシート関数 セミナー



Office TANAKAは、2013年10月に法人成りしました。現在は、一般社団法人 実践ワークシート協会として活動しています。
したがって、本セミナーも主催は「実践ワークシート協会」ですが、もちろん、教えるのは私(田中亨)です。
協会の活動や過去に実施したセミナーの様子などは、Facebookページでご覧になれます。

あなたはワークシート関数に自信がありますか?


この質問に、胸を張って「自信があります!」と言える人は、おそらく少ないのではないでしょうか。
なぜ、多くの方がワークシート関数を使いこなせないのでしょう。その原因は、教え方が悪いからです。

一般的なワークシート関数のトレーニングでは、まず関数をひとつずつ教えます。SUM関数はこう使います。AVERAGE関数は平均を計算できます。IF関数で条件分岐しましょう。VLOOKUP関数を覚えると便利です・・・などのように。それらの解説が終わると「さあ、数式を作ってください」と言われます。無理な話です。だって、関数単体の説明を受けただけで、数式の作り方は教わっていないのですから。

[関数の挿入]ダイアログボックスを使ってはいけない理由


関数を入力するとき、[関数の挿入]ダイアログボックスを使っていませんか?このダイアログボックスに頼っている限り、ワークシート関数は使えるようになりません。その理由は、たくさんあります。第一に、ワークシート関数は組み合わせて使うものだからです。[関数の挿入]ダイアログボックスでは、関数を単体で指定することしかできません。そうして関数を選んでいる限り、関数を組み合わせるという発想が養われません。

さらに、関数を組み合わせて作る数式は、一般的に内側から外側に向かって考えていきます。たとえば、

=IF(D1="","",INDEX(B2:B4,MATCH(D1,A2:A4)))

というような数式を作るとき、まずイメージすべきはMATCH関数です。これで検索値の位置を調べ、その位置をINDEX関数に渡してやります。通常は、まずこの数式を作ります。そして最後に、もし検索値が入力されるセルD1が空欄だったときのことを考慮して、最後に全体をIF関数で囲みます。このように数式は、内側から外側に向けてイメージして作成するのが一般的です。しかし[関数の挿入]ダイアログボックスでは、どうあがいても外側から内側に向けた作り方しかできません。それができるのは、数式全体がパッと思いつく一部の上級者だけです。

また、ワークシート関数をマスターするには、関数ごとに引数の種類をイメージしなければなりません。ダイアログボックスに表示される「検索値」「列番号」という表記からは、その引数がどの種類かが分かりません。これが、多くのユーザーがワークシート関数を使えない理由のひとつです。

ではなぜ、多くのテキストやカリキュラムなどで「関数はダイアログボックスで入力しましょう」と教えているのでしょう。その理由は2つあります。ひとつは、昔から多くの教材がその方法で教えているからです。新しく教材を作る人は「みんな昔からこう教えているから」という理由だけで、同じ教え方を選びます。理由のふたつめは、[関数の挿入]ダイアログボックスを使った方が"教えやすい"からです。関数を手入力してもらうと、スペルを打ち間違える可能性があります。集合トレーニングでは、そうしたイレギュラーを極力避けたいものです。だからダイアログボックスで教えます。これらの理由は、どちらも教える側の問題です。決して、教わる側にとって最善な方法ではないのです。

ワークシート関数の種類


本セミナーでは、まずワークシート関数の種類から説明します。ワークシート関数は、大きく分けると3種類に分類できます。

  • 値を返す関数
  • セルを参照する関数
  • 計算を制御する関数

この3種類です。まず、この認識を持つことが、ワークシート関数を使いこなす上で重要です。さらに、それぞれの関数に指定する引数は2種類あります。

  • セル

の2つです。引数「値」と引数「セル」の違いは、「値」は別セルを参照できるということです。さて、こうした関数を組み合わせて作成する数式も2種類に分類できます。

  • 値を返す数式
  • セルを参照する数式

です。数式を作るときは、まず「どちらの数式」かを考えます。そして、もし作りたい数式が「セルを参照する数式」だったら、最も外側(左側)に来るのは「セルを参照する関数」です。これは7個しかありません。まぁ、一般的には3個程度覚えておけば十分でしょう。そうして、大外の関数が決まったら、それぞれの引数「値」と「セル」を考えます。もちろん「値を返す数式」を作るときも、同じように考えます。

こうした数式の作り方を繰り返してトレーニングすることで、数式と関数の関係がイメージできるようになります。これは、決して難しいことではありません。多くのユーザーが、こうした作り方をできないのは、今まで誰も教えてくれなかったからです。

カリキュラム


ワークシート関数セミナーは、次のようなカリキュラムを予定しています。なお、カリキュラムの内容は変更する可能性もあります。より理解しやすい教え方を日々模索し、受講される方すべてに満足していただくためです。あらかじめ、ご了承ください。

  • 関数の種類と解説
  • 引数の種類と解説
  • 数式の種類と作り方
  • 最低限覚えておくべき関数
  • 作業セルの考え方
    なぜ作業セルを使うべきなのか
  • 数式を作成するトレーニング
  • 数式に便利な機能
  • 数式のエラーと対処法

セミナーの詳細について


日時 2016年
02月13日(土曜) 10:00〜17:00 (東京・池袋) 講師:田中亨 写真
03月27日(日曜) 10:00〜17:00 (東京・池袋) 講師:田中亨 写真
05月24日(火曜) 10:00〜17:00 (東京・池袋) 講師:田中亨 写真
07月17日(日曜) 10:00〜17:00 (東京・池袋) 講師:田中亨 写真
08月13日(土曜) 10:00〜17:00 (東京・池袋) 講師:田中亨 写真
09月03日(土曜) 10:00〜17:00 (大阪・梅田) 講師:田中亨 写真
11月06日(日曜) 10:00〜17:00 (東京・神谷町) 講師:田中亨 写真
11月27日(日曜) 10:00〜17:00 (大阪・梅田) 講師:石田かのこ 写真

2017年
3月12日(日曜) 10:00〜17:00 (大阪・梅田) 講師:石田かのこ 写真
申し込みのときは、必ず日付を明記してください
応募締切 前日の17:00
場所 東京・池袋:東京都豊島区池袋 JR池袋駅隣接
東京・神谷町:東京都港区神谷町 日比谷線神谷町徒歩1分
大阪・梅田:大阪市北区太融寺町 曽根崎東交差点そば
人数 15〜20名程度(先着順)
参加要件 ・ワークシート関数を使えるようになりたい人
・過去にチャレンジして挫折した人
・Excelが好きな人
・仕事で嫌々Excelを触る人

上記のいずれかに該当する人
または、いずれにも該当しない人
費用 \36,000(税込)

受講料には、各種割引制度をご用意しています。詳しくは、こちらをご覧ください。
下記をご希望の方は必ずご覧ください。

請求書をご希望の方は、こちらをご覧ください。
領収書をご希望の方は、こちらをご覧ください。
支払 お支払いは銀行振込、またはクレジットカード払いよりお選びください。
お申し込みの後に、銀行振り込みの場合は銀行口座を、クレジットカード払いの場合はお支払いの手順を記載した「確認メール」を差し上げます。「確認メール」を受信後、おおむね1週間以内に、お支払いください。

本当は、こんな期限みたいなこと言いたくないんですけど、申し込みだけして、連絡なしでキャンセル…みたいな人がいるもので。
もし、お振り込み日の希望があったら言ってください。個別に対応します。
テキスト 事前に購入していただくテキストはありません。
アジェンダや資料、サンプルデータなどは当日お渡しします。
備考 ・教室には、1人1台のパソコンを用意しています。
・すべて消費税込みの金額です。



受講された方のアンケート


関数の作り方について、枠を意識した方法を教えていただきとても勉強になりました。ありがとうございました。
普段あまり使用していない関数など、新しい使い方も発見できて良かったです。Indexあたりの説明から面白くなってきました。ありがとうございました。
またぜひ参加したいです。
練習問題はLesson 6 まで完了しました。
ありがとうございました。
業務でスプレッドシートで関数を利用することが多く、excelの関数が使えないものもあるので、苦労していました。
excelは独学で習得しているため、読むのはできますが自分で書くのは苦手でした。もともとSEをしていたため、基本的なところが整理されて意外にすんなりと理解できました。今回受講し、もっと訓練が必要なため、また受講させていただくかもしれません。
よろしくお願いいたします。
実際にお話を聞きながら、手を動かすことで、理解が深まりました。メルマガで拝見した内容が多かった(すべて書いてある?)ですが、手を動かす機会が身になることが身にしみてわかりました。ありがとうございました。
先生には、土曜日の私の質問に対するエクセルを作成していただき大変ありがとうございました。
昨日今日学んだことを早速明日試して見ます。
一日がアッという間に終わりました。
関数に関しては既に使っている関数が多めでしたが、基本の関数を組み合わせて複雑な業務をこなすための発想の土台を作っていただけた気がします。
また、モードやショートカットなど、汎用性が高そうで、今後の業務がスピードアップしそうな情報が有用でした。
ありがとうございました。
今、自分が使えない関数(INDEX,MATCH、INDIRECT)についてセミナーの中で受講することができ、少しは理解に近づいた気がします。
tipsもためになりました。(特に、セルの編集モードと入力モードの違い)
とても勉強になりました。復習して使いこなせるようがんばります。
前回とだいぶカリキュラムが変更されていて、前半は基本的なことが多かったのですが、Tipsも多く、田中先生ならではの解説がいろいろと聞けて良かったと思います。練習問題はLesson17まで完了しました。
またカリキュラムが変更になるそうですので、時間が取れればまた参加させていただきたいと思います。
本日もどうもありがとうございました。
楽しかったです。ありがとうございます。
キーボードの操作方法から大変勉強になりました。
あさってからの業務ですぐに活用いたします。
ありがとうございました!
今までなんとなくしかわからなかったことが体系化できたように思います。
関数をシンプルにしてわかりやすく構築していく考え方というのを初めて知りました。
とても楽しく受講しました。知っていたけど、不確かだったことが納得できたり、初めて知ったことがたくさんありました。わかりやすく講義いただいたので、初めてのことも、悩むことなく理解できました。
ここ数年でエクセルを使う仕事が多くなってきたので、受講できてよかったです。
なんとなく使ってきた数式が、こういうことなんだとわかった気がします。もう少し自分で頑張ってみて、難しかったら再受講しようと思っています。その時はまた、よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
始まるまでは、ドキドキでしたが、
先生が面白く、楽しく受講することができました。
とても勉強になりました。
ありがとうございました。
いつも使う関数から、あまり使わない関数まで役に立つ情報ありがとうございました。
いつもは使わない頭を使い、また他の方の実務の例も聞けて勉強になりました。
数式作成途中のF2キーによる入力、編集の切り替えを初めて知りました。実習により関数の組み合わせについてもだいぶ慣れることができました。少しの種類の関数でも組み合わせることで、かなり複雑な処理ができることを実感させていただきました。ありがとうございました。
今までとは違った新しい考え方を教えていただけたため、今後はそれぞれの種類を意識しながら関数を作っていきたいと思います。
練習問題が最後までできなかったのが残念でしたが、残りは自宅でじっくり取り組もうと思います。
本日もどうもありがとうございました。






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