2025年に引き続き、2026年もAIの進化は止まりません。もうね、「よく分からないから使わない」とか言ってる場合じゃありません。
このAIブーム、私には覚えがあります。1995年頃から始まったインターネットの普及と同じです。今では、全人類が当たり前に使っているインターネットですが、普及当時は多くの誤解や偏見が広まっていました。
「インターネットに接続するとハッカーに侵入される」
「メールは世界中のサーバーを経由するので"盗み見"される」
「コンピュータウィルスに感染しないよう、ネット接続の後は手を洗おう」
今では笑い話のような誤解が、当時はまことしやかに語られていました。現在の第4次AIブームも、あの当時とよく似ています。まったく新しい技術が登場したため、人々の認識が追いついていないのです。
しかし、今のAIブームは当時より驚くほど進化が速い。われわれExcelユーザーは否応なく、あと数年でAIを使うのが普通になるでしょう。間違いありません。
AIの戦国時代、なぜ今「Google Gemini」なのか?
さて、そんな状況の中、各社から多くのAIが開発・提供されています。有名なところと、それぞれの特徴をまとめると、次のような感じです。
バランス型。汎用性が高く、会話に強い。
検索/参照型。最新ドキュメントの引用に強い。
熟考型。複雑なロジック思考に強い。
業務支援型。Office製品との統合に強い。
各社から多くのAIが登場していますが、その源流を辿れば間違いなくGoogle社に突き当たります。2017年に彼らが公開した論文「Transformer」こそが、現在の劇的な進化の種でした。ChatGPTの"T"も、このTransformerの"T"です。ある意味で、現在のAIを牽引しているのはGoogle社と言えるでしょう。
私がリアルに「感嘆の声」を上げた機能
Google社の「Gemini」には、われわれExcelユーザーにとって見逃せない、超絶に便利な機能が含まれています。これに触れたとき、私はリアルに声を上げました。 「これ、全ユーザーが待ち望んでいたやつだ!」と。
「高度なデータ分析ができる」といった、"絵に描いた餅"の話ではありません。明日のあなたの仕事が、物理的に、秒速で終わるための機能を解説します。
セミナーテーマ
1. Google Geminiについて
- Geminiとは何か?なぜ今、必要なのか
- Web版とショートカット:利用する2つの入り口
- マルチモーダル:画像、ファイル、すべてを「見る」力
2. 全Excelユーザー必見の「新兵器」
- Deep Research:Excelの最新仕様をAIが自律調査
- Canvas:マクロや数式の不具合をAIと共同編集で解明
- GEM:自分専用の「Excel家庭教師」をカスタマイズ
3. 圧倒的な業務効率化へのパスポート
- NotebookLM:社内資料を瞬時に「引用付き解説」に変える
- Nano-Banana:思い通りの画像を作るプロンプト術
- 秒速で終わる資料作成:AIとの理想的な分業ポイント