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NPer関数



構文
NPer(rate,pmt,pv[,fv[,type]])
引数rateには、利率を示す倍精度浮動小数点数型の数値を指定します。
引数pmtには、毎回の支払額を示す倍精度浮動小数点数型の数値を指定します。
引数pvには、現在の貯蓄総額、または将来支払うべき金額の総額を指定します。
引数fvは省略可能です。投資の将来価値、または最後の支払いを行った後に残る現金の収支を指定します。
引数typeは省略可能です。支払期日を示すバリアント型の数値を指定します。

解説
NPer関数は、定額の支払いを一定期間続けたとき、その期間中の利率が一定だった場合の投資に必要な期間を返します。
引数rateには、期間内の利率を指定します。たとえば年利8%の場合、0.08/12を指定します。
各期の期末に支払う場合は、引数typeに0を指定します。支払いが各期の期首に行われる場合は、引数typeに1を指定します。引数typeが省略されると、0を指定したものとみなされます。

サンプル
次の例は、年利8%で1,000,000円を借り入れ、毎月50,000円支払った場合の返済期間を表示します。

Sub Sample()
    Dim rate As Double, pmt As Long, pv As Double
    rate = 0.08 / 12
    pmt = 50000
    pv = -1000000
    MsgBox Nper(rate, pmt, pv)
End Sub



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