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GetObject関数



構文
GetObject([pathname] [,class])
引数pathnameは省略可能です。ActiveXオブジェクトの参照を取得するファイル名を指定します。引数classを省略する場合は、必ず指定しなければなりません。
引数classは省略可能です。オブジェクトのクラスを示す文字列式を指定します。

解説
ActiveXオブジェクトへの参照を作成して返します。
引数pathnameを指定すると、指定したファイルに関連づけられているアプリケーションへの参照を取得します。
引数classは、appname.objecttypeの形式で指定します。たとえばMicrosoft Excel 97の参照を取得するには、Excel.Applicationと指定します。

サンプル
次の例は、すでに起動しているMicrosoft WordにC:\Test.docを読み込み1行目を表示します。

Sub Sample()
    Dim wdApp As Variant
    Set wdApp = GetObject(, "Word.Application.8")
    With wdApp
        .Documents.Open FileName:="C:\Test.doc"
        .Selection.MoveDown Unit:=5, Count:=1, Extend:=1
        MsgBox .Selection
        .ActiveDocument.Close
        .Quit
    End With
    Set wdApp = Nothing
End Sub

※Tips
GetObject関数で作成したオブジェクトへの参照は、参照終了後解放しなければなりません。オブジェクトの参照を解放するには、オブジェクト型変数にNothingを代入します。



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