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EnViron関数



構文
Environ([envstring | number])
引数envstringは省略可能です。環境変数の名前を文字列で指定します。
引数numberは省略可能です。環境変数の順序を示す数式を指定します。
引数envstringと引数numberは、どちらか一方を必ず指定します。

解説
オペレーティングシステムの環境変数を返します。
引数envstringを指定すると、引数envstringとして登録してある環境変数の内容が返ります。
引数numberを指定すると、引数numberで指定した順序に登録してある環境変数全体が返ります。
環境変数「TMP=C:\TMP」が3番目に登録されているとき、EnViron("TMP")では「C:\TMP」が返り、EnViron(3)では「TMP=C:\TMP」が返ります。

サンプル
次の例は、オペレーティングシステムに登録されているすべての環境変数を表示します。

Sub Sample()
    Dim Env As String, i As Integer
    Do
        i = i + 1
        If Environ(i) = "" Then Exit Do
        Env = Env & Environ(i) & Chr(13) & Chr(10)
    Loop
    MsgBox Env
End Sub



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