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入力したカタカナをひらがなに変換する



Excelには文字列を変換する関数がたくさん用意されています。たとえばASC関数は全角文字を半角に変換します。また、JIS関数は逆に半角の英数字やカタカナを全角の文字に変換してくれます。では、セルに入力したカタカナをひらがなに変換するにはどうしたらいいでしょう。これには、ふりがな機能とPHONETIC関数を使います。



上図は、A列にカタカナを入力しました。このカタカナをひらがなに変換するには、B列にPHONETIC関数を入力してA列のふりがなを取り出します。



このままではPHONETIC関数がカタカナを返しますので、A列のふりがなをひらがなに設定します。PHONETIC関数を入力したB列ではありません。カタカナが入力されているA列の方がポイントなんです。セル範囲A2:A5を選択して[書式]メニューの[ふりがな]をポイントし、[設定]をクリックします。実行すると[ふりがなの設定]ダイアログボックスが表示されます。



「種類」で[ひらがな]を選択して[OK]ボタンをクリックすれば、B列のPHONETIC関数がひらがなを返します。



あとは、セル範囲B2:B5をコピーして、どこかのセルに[形式を選択して貼り付け]の[値]で貼り付ければ完了です。この方法を使えば、入力したひらがなをカタカナに変換することも可能です。





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