0を表示しない表示形式


これも、けっこう有名なテクニックですが(^^;

ワークシート上で0を表示したくないときがあります。無条件に、ワークシート上ですべての0を非表示にしたいのでしたら、[オプション]ダイアログボックスの[表示]タブを開いて「ウィンドウオプション」の[ゼロ値]チェックボックスをオフにしましょう。ただし、このオプションは、計算式の結果だけでなく、数値として入力した0も非表示にしてしまいます。そうではなく、セルごとに0の表示/非表示を切り替えたいのでしたら、セルの表示形式を使いましょう。

【手順】

  1. 0を非表示にしたいセルを選択して[セルの書式設定]ダイアログボックスを開きます
  2. [表示形式]タブを開き、[分類]リストで「ユーザー定義」を選択します
  3. [種類]ボックスに「G/標準;G/標準;」と入力して[OK]ボタンをクリックします

これで完了です。ユーザー定義書式では「プラスの数値」「マイナスの数値」「0」「文字列」の4種類の表示形式を「;(セミコロン)」で区切って指定できます。今回使ったのは「プラスとマイナスの数値は標準形式で。0は非表示で」という意味の書式です。