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ワークシートが大きくなったということは、たとえば列全体に書式を設定するような場合、処理の対象となるセルの数が膨大に増えたということになります。うっかり巨大なセル範囲に対して何かの処理を実行してしまったとき、ケースによってはかなりの時間がかかる場合もあるでしょう。Excel 2007では、そうした膨大な数のセルに対して処理を実行しようとしたとき、事前に警告を表示する機能があります。



標準では「33554」が設定されています。この数字は千単位ですから、33,554,000個のセルを操作しようとすると警告が表示されます。指定できる数値は、1〜2,147,483,647です。



なお、マクロで膨大なセルを操作する場合は、設定にかかわらず警告は表示されません。当たり前ですね。マクロでも警告が表示されてしまっては、マクロになりません(^^;



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